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Yngwie J. Malmsteen's Rising Force
おすすめ度:★★★★★
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ボーカルに御大・ジョーリンターナーを迎え、キャッチーで聴きやすい傑作,
おすすめ度 ★★★★★

イングヴェイの初期6作品が紙ジャケット、初24bitデジタルリマスターにて発売。今作品では、ボーカルをまたチェンジし、あの御大・ジョーリンターナーを迎え、更に曲はトリロジーよりもポップ要素も取り入れた、いかにもアメリカンで聴き易いアルバムになっています(個人的には一番好き)さて、リマスター加減ですが、マーチングアウト、トリロジーのようなこもり、割れ音はなくなり、バランス重視といいたい所ですが、エンジニアがドラマーだったのか何故かスネアとバスドラが傑出してよく聞こえ、ベースはさっぱり聞こえません。また、ギターも高音部が強く、もう少しミドルレンジの音を厚くしてくれたらと文句ばっかり言ってスイマセン。しかし何故アルバムごとにリマスター具合がバラバラなのか理解に苦しむ所ですが・・しかしペラペラな音の廉価盤アルバムを買うのだったらこちらの方をおすすめします。ただ限定なので迷ってる方はお早めに。  余談ですが、このアルバム発表当時、世界中に早弾きギタリストを輩出させ、絶対早弾きしない人まで早弾きしないといけない雰囲気にさせた彼の影響力は、凄いものがありました。しかし現在も早弾き最前線にいるのは彼だけです。テクニックもさながら、“引き出し”が無茶苦茶多いんですよね。そういう“引き出し”の少ない同じフレーズばっかり繰り返して悦に入ってるミュージシャンが多い昨今、彼のそういう部分を見習って欲しいものですが・・



歴史的名盤!
おすすめ度 ★★★★☆

言わずもがな、インギーの作品中で異彩を放つ“ジョー・リン・ターナーとの共同作業により誕生した名盤”である。

さて気になるリマスター効果だが、明らかに音質・音圧共にアップしている。
先ごろ発売されたホワイトスネイクのリマスター同様、ファンは必携だろう。

ただ今回のリマスターにより、若干ドラムがデカく聞こえてくるのでうるさく感じたのと、音質アップにより(矛盾するようだが)全体的にハイファイすぎるように感じた。まぁこの部分はあくまで個人的な感想であって、気にならない人だって大勢いるはずだ。好みの問題。

結論としてはファンはぜひとも買うべき。同時に“オリジナル盤もあれはあれで悪くない(聞き込むほどに味がある音質)”といったところか。



個人的にはYngwieの作品の中で一番好き
おすすめ度 ★★★★★

本作は、ハスキーで、ソウルフルなヴォーカルに定評のあるジョーリンターナーをヴォーカルに迎え製作されたアルバム。本作を製作する前にイングヴェイが交通事故に遭い、本人としては、以前自分が製作した楽曲を中心に据え、満足のいかない作品である、と語っているようなのだが、自分としては、本作は、イングヴェイの発表してきた作品の中でも、最高傑作であると思う。単にHM/HR路線に走るのではなく、憂いのあるソウルフルな楽曲も盛り込まれており、心に染み入る楽曲が涙腺を刺激する。ギターキッズにはお馴染みの「Rising Force」は、もちろん、ムーディーな雰囲気を醸し出している、「Crystal Ball」、「Now Is The Time」といったナンバーが、本作の聴き所であると個人的には思う。10代の感受性豊かな頃は、こういったナンバーを耳にして、感涙にむせいでいた記憶があるのだが、30代になった今でも、心に染み入るものがある。若い世代の音楽ファンの方はもちろん、幅広い年齢層の音楽ファンの方々に聴いて欲しい、と個人的には思っているアルバムの一枚である。



リード・シンガー:ジョー・リン・ターナー。楽曲の良さでは恐らく最高傑作。
おすすめ度 ★★★★★

 ex-RAINBOW のシンガー:ジョー・リン・ターナーが参加した作品。ジョーの手による安定した歌メロが光る名作だ。楽曲の良さでは恐らく最高傑作だろう。イングヴェイの速弾きも良いが、ロック・ソングの主役はやはり「歌」である、と考えるリスナーには自信を持ってお勧めする。

 英語圏出身のシンガーで「詞」に違和感がないのも特徴。マイナー・コードをメインに歌う「RAINBOW のジョー」が楽しめる。少しハスキーな声も意外にクラシカルなサウンドに合っている。速弾きはいつもより抑えめだが、「イングウェイ信者」以外の人にはこのくらいがちょうどいいのではないだろうか?

 畳み掛ける展開の M-6 「Riot in the Dungeon」、M-7 「Deja Vu」 が特に気に入ったが、名刺代わりのオープニング曲 M-1 「Rising Force」も良いし、続くバラード M-2 「Hold On」の悲痛な旋律も◎。

 M-3 「Heaven Tonight」のような明るい曲を歌ってもある種の気品があり、当初は仰天したこのコンビだが、音楽的には大成功であった。機会があればまた演ってくれないかなぁ、と思う。



80年代ハードロック史上最も美しいサウンド・・・いちドラマーからの視点。
おすすめ度 ★★★★★

発表当時、古くからのインギーマニアのギタリスト達から「ポップ過ぎる!」とか「売れ線に走ったな!」とか言われてずいぶん波紋をよんだ作品です。世間的にはどの程度の評価なのか知らないんですが、小学生の頃からのインギーファンであるドラマーの私からすれば(つまり一歩引いてものを見れるということ)、ベストクオリティアルバムだと思います。まず音がいい(全体に厚みがありつつメリハリがある)。曲も良いがなによりプレイがいい(バンドとしてのグルーブ感が前作までより格段に上がった気がします)。そしてヴォーカル ジョー・リン・ターナーの個性、メロウさ。キーボード、ドラムの抑制力。・・・個人的には「ライオット・イン・ザ・ダンジョンズ」が!!。


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西澤祐介 イングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン たけし軍団